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みなさん、こんにちは!
看護コースのナスリーです。

10月18日から始まる施設研修を目前に
看護コースの2年生が実技試験を受けました。
今日はその時の様子をご報告しますね。
その前に、学校からのお知らせです。
11月1日から一般入学試験の二次募集受付が開始します。
11月10日締め切りで、当日消印有効です。
進路を決める上で心配なこと、聞き忘れたこと、
願書記入でわからないことがある時は
学校説明会:11月6日土曜日
半日実習施設見学:11月7日日曜日
で解決しましょう。
二次募集の願書の受付締め切りに間に合うので、みなさん参加してね!
予約は右上の「学校説明会」「実習施設見学」をクリックしてください。
看護コースの2年生の実技試験の科目は臨床検査。
血液検査、糞便検査、尿検査を時間内に行うというものです。
まずは、血液検査から。
【血液検査課題】
マイクロチューブ内の血液を用いて、
ヘマトクリット管による検査を行いなさい。
目標時間10分。
先生がタイマーを10分間にセットして試験開始!
血液をヘマトクリット管に移して遠心分離機にかけると、
血小板、白血球、赤血球など複数の組織の層に分かれます。
  
それを使って血液中の赤血球量や黄疸指数を測り
顕微鏡でフィラリアにかかっていないかを確認して
最後に血中の総蛋白量を測って終了!
  
ヘマトクリット管は細いし、器具のピントを合わせるのも難しく、
しかも緊張しているから、目標時間内に終わらせるのは一苦労です。
試験はどんどん先に進みます。
【糞便検査課題】
指示された糞便検査を行いなさい。
浮遊法・直接法を実施し両方の標本を作成した後、
直説法のみ鏡検できる状態に顕微鏡をセットしなさい。
目標時間5分。
試験会場の実習室前には、2名ずつ学生が待機。
課題を見て心の準備をします。
一方、試験会場では……。
糞便を試験管に入れて溶かし浮遊法の準備をします。
  
便が溶ける間にようじを使って直説法の標本作りをし、
顕微鏡に標本をセットして先生の確認を得ます。
最後に溶かした便の浮遊物で標本を作って終了!
  
みんな必死です。

試験を待っている間、もしくは終わった学生は
試験会場の脇で自習です。
点滴のセットの仕方や
 
メスの刃の付け替え方法

術着の着方とたたみ方、手術用針の糸の通し方。
 
まるで本当のVT(動物看護師)みたいでしょう?
自習といえども、先生や職員は学生をしっかりと見ています。
学生も手順や進行を、先生や職員に報告して確認します。
さて、最後の試験です。
【尿検査課題】
次の尿検査を行いなさい。
・ディップスティック検査 ・尿比重の測定
・沈渣標本の作成
目標時間7分。
尿を尿検査用試験紙にかけて30秒後、
出てきた色で検査項目の陰性・陽性を調べ、
次に尿中の蛋白量を測ります。
  
尿を試験管に入れて遠心分離機にかけます。
底に沈殿した部分を染色キャピロットでスライドガラスにとり
カバーガラスを乗せて標本の出来上がり!
  
学生は先生の前だと手が震えちゃって、
見ている私まで緊張しちゃった~~!

それぞれ違う研修先に行く学生にとって
今日の試験と自習は最終仕上げ。
一人ひとりに対しての先生の丁寧なご指導があるからこそ
学生は実践さながらの課題がこなせるようになるのですね。
みんな、施設研修の動物病院で頑張って1ヶ月間研修してね!
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