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みなさん、こんにちは。
ボクは富里キャンパスのウサギだピョン。
今、富里キャンパスでは飼育コース2年生が卒業試験の真っ最中。
ちょっと変わった試験の風景を紹介するね!

ちょっとその前に、学校からのお知らせだピョン。
3月1日から一般入学四次試験の入学願書受付を開始するよ。
願書締め切りは3月12日(当日消印有効)。
それに、今年度最後の学校説明会が2月27日に八千代キャンパスで、
施設見学会が2月28日に富里キャンパスで行われるから、
希望者は右上の学校説明会や実習施設見学会をクリックしてね。
今、行われている卒業試験は、動物の分類と雌雄判別法の試験。
学生は1名ずつ教職員と一緒に富里キャンパス内を歩きながら、
その場で指された動物について答えなければならないんだ。

1名の問題数は5題。
それぞれに動物の種類(動物名)、分類、分布、
雌雄判別法、実際の性別(指された動物の性別)を答えるんだよ。
まず、最初に動物の種類が答えられないと、
分類以下の4項目を答える権利がなくなっちゃうんだ。
厳しいね!
でも、インコやオウムだけでも何十種類っているから、
試験の緊張で、急に忘れちゃったりすることもあるんだよ。

学生が真剣に飼育箱の中を見ているでしょう?
実際の性別を答えようとしているんだけど、どっちがどっちだか……。

で、箱の中にはね~、この動物がいるんだ。

どっひゃ~~~! どっちが雌?雄? わかんないよ~~。
この動物がペリカンなのはわかるよね。でも正式にはモモイロペリカンっていうんだ。

学生は雌雄判別法がすぐに思い出せなくて、首をひねっているよ。
つがいの鳥を見て「あっちが雄、こっちが雌」っていってるけど、
笑ってごまかしちゃってる感じだなぁ。

なんたって100種を超える動物がいるんだから、急に答えるのは難しいね。
あれっ! あっちでは別の試験をしているよ。
行ってみよっと。

あ~~! 捕獲・保定の試験だ。
おみくじみたいなくじ引きで、捕獲・保定する動物が決まるんだって。
ミーアキャットも心配そうに見ているよ。
 
試験は1名4種類の動物をくじで決めて、時間内に捕獲・保定するというもの。
ペット動物、鳥、家畜、野生動物からそれぞれ1種類ずつだから、かなりのテクニックが必要だね。
学生も必死なら、ヤギも必死!

学生も必死なら、ニホンザルも必死!
 
学生も必死なら、コリデール(めん羊)も必死~~~!

って、こんな写真ばかり紹介すると全然捕まえられないと思っちゃうでしょう?
でも、そこは卒業間近の2年生、ばっちりな姿も見せちゃうピョン。
女子学生が追っているのはギンギツネ。
ギンギツネはボクほどじゃないけど飛び跳ねるから捕まえるのが難しいんだ。

網で捕まえたら入口をしっかりと押さえて、首をつかんで、ひと呼吸。フゥ~~~ッ。
 
網の中に手を入れて、首をつかんで、はい!よくできました。
 
ちゃんと保定してあげれば、動物は痛くないんだよ。
捕獲・保定は動物園の飼育係になるためには、絶対に必要なことなんだって。
むむっ……、背後に嫌な予感が……!

ボクも逃げるピョ~~~~~ン!
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